ただっちの本音とホンネ

つらつらと心から思うがままに。

普通に生きていくために必要な3つのこと

「普通に生きる」

なんとも難しいテーマを立ててしまいました。

「普通」ってなんでしょう?

国によっても、地域によっても、人によっても異なる捉え方であるのに、日常的にほとんどの方が1度は口にしたことがある言葉ではないでしょうか。

 

タイトル、「普通に生きるために必要な3つのこと」これを語る前に私がここで定義する「普通に生きる」について定義しなくてはいけません。

 

あくまで、この1ブログ上の定義としてご理解ください。

私がここで定義する「普通に生きる」は、

「高校・大学等を卒業した後そこそこ大きい会社に就職し、毎日職場と自宅を行き来して働き、金曜日には友達と飲み会をして、休日には夏は海、冬は山に出かけたり、はたまた彼女とデート。30歳くらいに結婚をして、その数年後子どもを授かる。妻もタイミングを見て働き出し、子どもは保育園に。そして住宅ローンを組み、夢のマイホーム。仕事や子育て、家事に追われながら、お金も時間もしんどいながらも特に大きなストレスなく日々を過ごし、それを定年退職まで続けること。」

 

おそらく読者の皆様もイメージしやすいのではないでしょうか?

このように生きるために必要な3つのことを私なりに伝えていければと思っています。

 

1.野心を持たない。

野心、それはこうなりたい、こうありたいという願望。野心がある人とない人とでは、物事の吸収量が全く違います。人として成長するスピードも異なります。しかし、野心を持つことは諸刃の剣。むしろ普通に生きるていくためには必要ないでしょう。

例えば「自分は◯◯株式会社で部長までなりたい。」そんな野心を抱いたとしましょう。部長になるまでのプロセスには、仕事の成果はもちろん、会社内の人脈がものを言います。仕事の成果を出すためには、限られた人材を除けば、与えられた就業時間内だけでは難しいはずです。残業も必要かもしれません。自己研鑽も必要かもしれません。

また社内の人脈作ることも大変です。自分の部内もしくは課内の人と仲良くなるだけではダメです。さまざまな社内の交流機会に積極的に参加する必要があります。仕事以外にも夜な夜な宴会、休日はゴルフや麻雀。動く中でたくさんの情報が集まり、キーパーソンに近づくチャンスが訪れていくでしょう。しかし、それはいつになるかわかりませんし、闇雲に交流機会を作ることがいいと思わない人もいます。その辺りのバランスをとることはとっても難しい。力がある人に好かれるのか、それとも誰からも批判されない、誠実な人物であることを知ってもらうのか。

 

こういった行動をして、果たして普通に生きていけますか?

 

おそらくワークライフバランスは崩れ、夫婦間でもすれ違いが発生しやすくなり、心も体も疲弊してしまう。そんな未来が想像できませんか?

 

だから普通に生きていくために野心は持たずに、目の前の与えられた仕事をひたすらこなして生きましょう。野心は禁物です。

 

2.アンテナを低くする。

対義語のアンテナが高いとは、アンテナが低い人と比べて、同じ事柄を経験あるいは同じ情報を目にしたとき、自分の中に入ってくるものが多いことであると思います。

つまり、一人の人はその情報を何かに活かせるかもしれませんが、一人の人はその情報がただ自分の中を通り過ぎていくだけです。

アンテナを低めに設定すれば、身の回りの情報をキャッチすることなく、今まで通りに生活することが可能です。

アンテナは、感度と私は似ている印象です。もともと持っている能力もあるかもしれませんが、一つ一つの物事を深く考えなければアンテナは高くなりませんので、あまり深く考えないようにしましょう。

野心が高い人はアンテナが高くなりがちです。セットで体得するべきです。

アンテナが高くなってしまうと、いろいろやりたいことが出てきてしまいます。注意してください。

 

3.毎日をパターン化する。

 毎日が繰り返しになっている人いませんか。なっていたらそれがまさに「パターン化」です。日々変化なく、毎日を繰り返す。そこに疑問を持たず、日々発生するタスクを処理し続けましょう。一度パターン化してしまえば、毎日の面倒くさいこともストレスなくこなしていけるはずです。気づいたら子どもも大きくなって、気づいたら60歳になっているはずです。疑問を持ってはいけません。そのリズムが壊れると、何か別のものを求めてしまいますから。

 

最後に

自分で言うのもなんですが、私はこれのどれにも当てはまりません。だからこそ、普通を定義し、どうすれば普通になれるかを考えてみました。

ここでの普通の定義はハードルは高いものに見えるかもしれません。しかし、こういった人生、生き方を普通と考える方が多いように思います。

普通に生きて、死んでいくのも素晴らしいと個人的には思います。

そのために必要な3つのこと。ぜひ現在意識が高くてちょっと疲れ始めている人など、普通に生きたいと思っている人は実践してみてください。

 

最後まで駄文を読んでくださりありがとうございました。

 

子どもの学力を絶対に伸ばすただ一つの方法 〜 幼児教育 〜

さて、タイトルのとおり

 

子どもの学力を絶対に伸ばす幼児教育について書きたいと思います。

 

私自身子どもが2人おり、実践し、効果があったことをまず1つ書きたいと思います。

 

それは、

 

読書

 

です。

 

多分、「よくある話じゃん。」と思っていることでしょう。しかし、実践できていないことが多い。

 

近年共働きも増えており、読み聞かせる時間もなかなかとれなく、また疲れており、声を出して読むことはなかなか大変です。

 

もちろんできるならやったほうがいいです。

でも現実はなかなか。

 

そんな親御さんのために、子どもが自ら本を開くための方法を伝授します。

 

それは、

 

あなた(親)が本を読むこと。つまり読書すること。

たったそれだけで、子どもは本を読むようになります。

 

読書は好きですか?大丈夫ですか?

 

それとも、え?どーゆうこと?そんな風に思う方もいるかもしれません。

 

しかし、親が読書をすることが子どもに読書させるために非常に効果的です。

 

なぜか?

 

それは、

 

子どもは親の言うことは聞きませんが、親の行動を真似するからなんです!!

 

あなたはスマホばっかりいじっていませんか?

ゴロゴロしていませんか?

 

そんな姿を子どもは見ているし、感じています。

 

もし子どもにさせたいことがあるなら、まずはあなたがやらなくてはダメです。これ絶対。

 

是非 子どもが将来有利に学べるよう、

今から読書をはじめてはいかがでしょう?

 

ではまた。

やっぱり損?でも、考え方によっては。(太田市職員のゲーム大会疑惑)

お久しぶりの投稿です。

今日フェイスブックのタイムラインを見ていたら、面白い(?)内容の記事を発見しました。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160928-00005153-bengocom-soci

 

 

ん?これは面白そう!早速新聞を取り寄せて、見てみると、

f:id:tadamitsu:20160928180910j:image

フランスパリで開かれた総合ゲームイベント

「オータムスタンフェスト2016」の格闘ゲーム部門で世界一!本当ならすごい!

 

ゲームは、ゲームセンターとかに設置されている、「ギルティギア」というゲームらしい。

 

 

それにしても

大々的ですなぁ。これこれは。。

 

経緯は私にはわかりません。

見栄なのか。虚言癖なのか。

 

しかし、嘘だとしても、彼自身は広報されたわけですよね。有名になった。

 

これはデメリットなのか?

情報は手に入れやすい時代だけど、情報を拡散して知ってもらうことはやっぱり難しい。

たくさんの情報があちらこちらで飛び交っている。

 

そんな中、炎上し、彼は有名になった。

私としては大したことではない気もするし、大したことなのかもしれないと気持ちは半々だけれども、知られたことを生かして、人生を歩んでもらいたい。早めの方がいいと思うけど。

 

一回会ってみたいな。

 

んじゃ。

ちっぽけな自分を感じられる場所

今日は地元の起業家交流会に参加しました。

今回で3期生も加わり、総勢90名の大世帯。

 

これだけの人数になると、やっぱり知らない人の方が増えてきてしまって、緊張感あります。

 

もちろん、同じ期の方々とは仲良く話すことはできるものの、なかなか初対面に弱い私。

 

損しているなといつも思います。

 

結局新しい出会いは6名ほど。

チャンスを逃しました。そして、自己嫌悪。

 

でも、でもね。

比較的自信に満ち溢れていることが多い私にとっては、このちっぽけになれることは自分の戒めになります。

 

おまえの自信ってまだまだそんなものだよ?

 

そう心の中のもう1人の自分がつぶやいていることが聞こえます。

 

さらに謙虚に誠実に。

生きていくことを心に決めた何回目かの夜。

「ちゃんとすること」が目的になってしまう悲しき仕事人

仕事ってなんでしょうか。

会社であれば利益を出すこと。

当然、その組織に属している人の目的も一致していなければいけないと思います。

 

しかし、「ちゃんとすること」が目的になってしまっている仕事人がいかに多いことか。

 

彼らの中の「ちゃんとすること」の例を挙げると、

・ルールは絶対。臨機応変さは認めない。

・そのルールに従って失敗したり、うまくいかなっかたりしたら仕方ない。

・時間内は会社にいなければならない。(サボってはならない)

・難しいことや面倒臭いことは、ちゃんとできないからやらない。

・知らないことや新しいことはやり方がわからないからやらない。

・会社をできる限り休まない。

・とりあえずパソコンを見つめる。

・仕事の時間は仕事の時間。仕事は特別。

 

かなり内容が煩雑し、何を書いているのか私でもわからなくなりそう。。。笑

 

そしてお気づきでしょうか。

そう、どう見てもちゃんとしていないのです。

 

要は、彼らの中の「ちゃんとすること」は、ルールを守ることだけです。

つまり、自己を守るための(何から守っているかわかりませんが・・・)

仕事している感だけです。

 

まあ組織で生きて行く、雇われて生きて行くためには必要なのかもしれない。

人間関係は大変だから。

 

でもね、そんな働き方をしているのに自分はちゃんと働いていると思うことは許しません。だってちゃんと働いていないのだから。

 

ちゃんと働くということは2つの考えがあります。

 

・会社の利益のために成果を軸とすること。

・自分の役割を明確にし、組織に貢献すること。

 

要は時間では計れないのです。

 

自分のために、組織の利益を考えずに、ただ生活のために働いている、組織を利用しているとスッキリ言ってほしいものです。

 

まあこんなワーカーはお断りですが。笑

 

 

ポケモンgo!!隠れた危険性

ポケモンGOがリリースされ明日で1週間。

 

私が住んでいる町でも景色は一変。

こんな田舎にも人が、人が、人が歩いている。

こんなに人がここにはいたんだ・・・驚くことばかりである。

 

公園にいけばある一箇所に集まる人々。

さまざまなスポットが用意されており、そのスポットには人が集まる。

 

いいのか悪いのかは私が言うことではありません。

 

しかし、私はある危険性に気づいてしまいました。

都内ではあまり関係ないかもしれません。地方ではより注意が必要。

 

なぜか?

 

ポケモンGOは歩いてポケモンを見つけ、捕まえるゲームだと思っていませんか?

実はそれだけではないんです。

 

車で運転しながらでもできてしまうのです。

しかし、速度が速いとなかなかつかまらない。

そこで、タラタラ運転してる車が存在します。

これは迷惑ですし、危険性もとっても高い。よそ見運転の可能性もアップします。

電話のがマシです。(まあ、捕まってしまいますけれども・・・)

 

とりあえず、運転しながらはやめましょうよ。

本当に危ないです。

 

せめて健康のためにも歩きましょう。暑いけどね。

 

 

久しぶりの駅ビルで感じた変化。

久しぶりに駅ビルを歩きました。
駅ビルにアパレルブランドのショップが多くなるんでいます。(主に女性ブランド)

あー、昔高校生や中学生、そして大学生のとき、ショップ店員って憧れたなぁ、そんな風に思い歩いていたとき、何気なくショップ店員の容姿を見てみると、

!!!!!!!!!!?!!?

ん?
あれ?
かわいくない。。。。。

ここだけかな?→次の店へ。

あれ?ここも。。
あれ?あそこも。。

なんと憧れであっあショップ店員が美しくないのです。

なぜ?なぜ?
私が年齢を重ねて、目が肥えたのか。
それとも単にレベルが下がったのか。

原因はおいおい調べようと思っています。

時代は変わるんだね。