DVの親が息子を見つけちゃった！ - ただっちの本音とホンネ

実母からのDVを理由に転居した20代男性の住所が記載された戸籍付票を、兵庫県小野市が誤って母親に交付してしまったとのこと。

子どもは子どもでも20代。

いったいいつから被害を受けていたのでしょうか。

20代であれば、戦う気になれば勝てると思うんです。（肉体的に）

まあ、ついに逃げる選択をした息子。

その行動には大きな勇気と覚悟があったのでしょう。

しかし、行政側で誤って住民票を交付。

本当にこういう問題多いですね。

失ったのは、引越の弁済費用だけではないと思うんです。

信頼ですよね。

でも、役所にはライバルがいなくて、住民票交付事業を独占している。

今の時代であれば、いろんなやり方絶対ありますよね。カードと暗証番号とか、指紋認証とか。

でも、なんで母親は息子を探すのだろう？

このメカニズムがわかりません。

是非わかる方教えてくださいね。

それでは。